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2016年8月

  詩作 『初舞台』

「初舞台」

 

ボクの初舞台を

この人生、という舞台を

初にして、一度きり

拍手喝さいもいらないが、

無事平穏もいらない

 

この人生という初舞台を

知ったかするバカバカしさ

高をくくるもったいなさ

いつの朝にも

新しい鋭気と好奇で満ちたまなざしで

新たな一幕に臨むことを強く誓い、

渦巻き、さらわんとするばかりの幾層もの常識に

さらわれても、さらわれても、

軽やかに、さっそうと見送り

 

強固なる内なる城壁の中、

私の学んだ、今この瞬間の常識を

ひとり孤独のうちに、また静かに積み上げる

 

この初舞台が終われば、

何が残るのかは知らず、

誰知るかも知らず、

ただ一度の初舞台、ということを

この胸に銘じて、

 

また、この先へ行くよ

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秋来ぬと

『秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞ驚かれぬる』
というのはボクの好きな古歌だが、

こんなことは、ありえなくなりつつある。
みなさん、耳にはイヤホーンが差してあるから。
外を歩くとき、風の音は聞こえにくい。
それは、変化を好まぬ古い世代の泣き言だろうか。
そう取られても仕方ないが、
こういうことは、生命体『ニンゲン』に多大な影響があると思う。

だって、環境あっての自分である。

ぼくらは、「環境」=「自分を取り巻くもの」と関わることで、
「自分であり続ける」ことができるんだ。
このことを忘れてはいけない。

もう、立秋も十日も過ぎたらしい。

『秋が来た と目にははっきり変化がなくても 風の音を聞いて びっくりしたよ」(拙訳)

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『きみが気高い孤独なら』 by佐野元春

ホントに、歌で泣かされたのは、久しぶりだ。

新宿のオープンマイクで見た「縄文デュラン」さんに聞いた、この歌。

もう数年前のリリースだけど。

https://www.youtube.com/watch?v=yzRdvfhJR0k




 

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新曲披露「人間の時代」、「スキップ」(ソリ・ユイ)

ソリタリー・ユイバースによって、新曲『人間の時代』、『スキップ』の披露。

イオンモール甲府昭和店 一階「さくら広場」2016.7.29

        (島村楽器主催・HOTLINE予選)

https://youtu.be/v8QX6pz6ITw

http://www.shimamura.co.jp/hotline/artist/tokyo/%e3%82%bd%e3%83%aa%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%a6%e3%82%a4%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%b9.html


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