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うた「人間の時代」

  『人間の時代』

夜明けだと知るのは この星に立つもの

巡る星、巡るときの かたすみに あるもの

新しい朝には 新しいまなざし

その陽が上り切るまで 待ちわびる思い


一瞬の閃光が 永遠(とわ)を照らし

宇宙丸ごとを 思わせる

そしてすべてが

瞬間のあなたに結ばれる

 

   人間たちの 時代いま流れる

   その初めから終わりを 見通す まなざしよ

   何が私を ここに息づかせる

   この地 この空間と

   この時代の中

 

見あきた毎日 繰り返される景色は

何十億光年を 折り返すところ

人は人 鳥は鳥 星は星であらん

そのことが物語を 真実に導くだろう

 

   人間たちの 時代いま流れる

   迷いや過ちも この時代の彩り

   私の道を 迷い探りながら

   これが私ぶんの 時代と掲げよう

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