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2016年5月

うた「人間の時代」

  『人間の時代』

夜明けだと知るのは この星に立つもの

巡る星、巡るときの かたすみに あるもの

新しい朝には 新しいまなざし

その陽が上り切るまで 待ちわびる思い


一瞬の閃光が 永遠(とわ)を照らし

宇宙丸ごとを 思わせる

そしてすべてが

瞬間のあなたに結ばれる

 

   人間たちの 時代いま流れる

   その初めから終わりを 見通す まなざしよ

   何が私を ここに息づかせる

   この地 この空間と

   この時代の中

 

見あきた毎日 繰り返される景色は

何十億光年を 折り返すところ

人は人 鳥は鳥 星は星であらん

そのことが物語を 真実に導くだろう

 

   人間たちの 時代いま流れる

   迷いや過ちも この時代の彩り

   私の道を 迷い探りながら

   これが私ぶんの 時代と掲げよう

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うた 『もっと自由に』

 

  『もっと自由に』

 

1 体が不自由と言えば

人並みに劣るということ

いつも感じる不自由さは

こころの話なんだろう

 

不自由がもし心なら

人並みの不自由かい

その不自由な仕草

不自由なその表情

 

  奴隷じゃないぜ

  自立してるぜ

  生きたいように

  生きれるはずさ

 

もっと自由に(解き放てよ)

もっと自由に(空に届けて)

もっと自由に(時間よりはやく)

もっと自由に(今より次へと)

 

2 そりゃあ秩序を守るため

規則や習いは必要だ

だけど縛りつけるのは

誰かの差し金ばかりじゃない

 

どうしてサボれないんだろう

どうしてサスラわないんだろう

どうして息が切れるまで

どでかい声で歌わないんだ

 

  何かじゃないぜ

  自分自身だ

  自分自身を

  縛りつけるは

 

もっと自由に(自由のために)

もっと自由に(必要なもの)

もっと自由に(何が自由を)

もっと自由に(縛りつけるか)

 

もっと自由に(それを見出す)

もっと自由に(それを見据える)

もっと自由に(ちゃんと見据えて)

もっと自由に(そのアリサマを)

 

もっと自由に

もっと自由に

もっと自由に

 

もっと自由に

2016.6.17
(曲もついています)

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