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書きたいことは、たくさんあった(ブログ、一気書き(^^♪)

【最近気になったキャッチコピー】

まず、近くの病院の待合室のポスターから。
『よし、治療に行くぞ』。
たしか、サブタイトルなんかで補てんの説明があったと思うが、つまり、もう無理だ、とか、治らねえだろう、とか、ひとむかし前なら、あきらめていたような病気でも、もう一度、診療に来てみてください、という趣旨のようだ。
確かに、IPS細胞なんかを筆頭に、医学の進歩は、相変わらずも目覚ましい。
ボクの精神病の予防のためという、薬の服用も、ここ十年の間に、服用しなくて大丈夫、という例が増えている、ということで、幸いにも、ボク自身、もう5年も服用しないまま、健康でいる。
あるいは、この前、料理の最中、皮むき器で指の皮と少しの肉を削いでしまい、何時間も血が止まらないので、救急医に行った。そこで知ったことだが、切り傷など、まず、消毒薬なんぞは使用しない、というのが今の所見だそうだ。ひたすら水道の流水で洗う。30分ほど。それが最善の消毒になるそうだ。むかしは、やれオキシドールだヨウチンだ、と塗りたくったものだが、その薬が、のちのちまでの痛みのもとになってしまう。くらべて、流水は、消毒の効果も良いが、痛みとはならない。
かくも、医学の進歩、あるいは変化は、まこと目覚ましい。昔のままの知識や思い込みで治療をあきらめないで、というメッセージ。
ただただ、進歩すればいいばかりではないと、気づいてきた我々も、実際、進歩して良かった、という事実には、いくつも出会ってきた。その陰に、あたりまえだけど、夢を持って研究にいそしんでいる人々がいる。

キャッチコピー、もう一つ。
『行くぞ、未来』。
駅前の大通りの証券会社に張ってあったポスターから。
この会社の意味としては、証券などの財テクで、未来は安心だよ、ということらしい。
しかし、そういう金銭がらみの話だけでなく、この字面(じづら)だけからは、何とも勇猛、意気盛んな熱情が見える。そこが何とも好きなタイプのコピーではある(^^)。
ぼくらはいつも、未来へ臨むチャレンジャーだ。

そして、偶然なのか、気になったこの二つのキャッチコピー、いやに共通点を感じる。こういう時代なのか、というより、こういうのが必要とされる時代なのか。

【サザンの桑田の歌い方】

最近、サザンの歌が気になってしょうがない。
今更、と言われれば、それまでだが。
桑田氏の、あの独特の発音については、今までも、いろんな評論がなされてきた。

ボクもさまざま思いを巡らしたものだ。
日本語の、日本語らしい丁寧な発音では、曲の雰囲気を失ってしまうから?とか

今、切に思うのは、恋の思いに駆られる熱い胸を、「言葉」という意味のはっきりした記号に変えたくなかったんじゃないか、ってこと。
まあ、それは、歌の対象が何であってもそうなんだろうが、『気持ち』『想い』『せつなさ』とか、恋心などは、とくに、言葉にしてしまうと別物になりがちだ。
そんな、割り切れる、はっきりしたものじゃなく、もっと曖昧模糊として、言葉にならないものとしての表現が、桑田氏にあの歌い方をさせたんじゃないか、と思う。
実は、ほとんど確信している(笑)

とりあえず、ここまで


 





 

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