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2013年8月

『運転適性検査』にやられました、わたくし。

もう去年のことだが、『運転適性検査』なるものを受けた。

恥ずかしながら、交通違反が、かさんでの話だ。
すなわち、『あなたは車を運転する時に、こんなことに気をつけなさい』、とアドバイスをくれる寸法である。

結果は「攻撃性」。以下にそのアドバイスを引用する。

≪攻撃的傾向とは、自分の正当性のみを非常に強く主張する傾向です。

このような人は、物事を謙虚に正しく判断をする癖をつけるようにしてください。

たとえ自分に優先通行権があっても、

運転者全部が第一級の運転能力を持っているわけではないこと、

なかにはうっかりしてモタモタしている運転手もいることを考え、

自分の正当性のみを主張せず、譲るべき時は気持ちよく譲るように心がけてください。

事故を起こしては、みんなが損をします。

無事に目的地に着いてこそ、自動車の利用価値のあることを自覚してください≫




むむっ!と、核心に迫られた心地だった。

さらに思えば、この社会におけるボクの人間関係を言っているようでもある。
まさに、そんな思いに至らされた。

分類はおよそ7パターン。
たとえば、血液診断なら、この多種多様な人類が、なぜに、A・B・O・ABの4パターンのみに分けられるものか、
こういう性格分析テストの類には、いつも懐疑の目を向けているボクだが、
この分析には、まさに恐れ入った。

思えば、いつも自分の能力や価値基準で、他人まで測り知ろうとするから無理がでる。

ボクが他人に腹を立てるのは、だいたいがこのパターンであろう。


さらに、さらに思えば、
交通安全チームの中に、こういう分析のできる優れものがいるということだ。
世間には、このような分析能力を持った人が、現役で活躍している。

それも実にうれしい。

言うならば、吉田拓郎、谷川俊太郎、中島みゆき、立川志の輔、、、
という人々と同時代に生きている喜びと似ている。

そういえば、いつか対応してくれた携帯電話サービス店の店長さんも、お若いながら、優れものだったなあ。

捨てたもんじゃないっす。改めて(笑)

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「この街の空に」 (再掲)

  「この街の空に」

街ゆく人の中に
歩道で突然泣き崩れてしまう人がいても
ボクらはきっと
無理もないね、と思うのだろう

ひとりひとりに分けられて、
別々の個々体なのに、
なんて近くにいるボクら

なんて遠くて引き合うボクら

衆目の中で体裁も気にせず、
みんなみんな
泣き崩れてしまえばいいのに
この街の空に
大きな咆哮(ほうこう)を響かせて

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