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2013年1月

雪でスノー。

●挨拶というのは、天気のことが多いのかな。「寒くなりましたねえ。」とか「晴れて気持ちがいいですねえ。」とか。

雪の時の挨拶は。「雪でスノー。」

●この冬、いちばんの大雪。全国ニュースでは、転んでなくなった人もいるらしい。
全く、お気の毒なのだが。

雪が残っていたり、新たに凍ったり、転倒しやすい場所というのがある。
特に注意すべきなのは、商店の前である。

テントウ。

●クルム伊達、42歳。豪州オープン、最年長勝利。
続けて、芥川賞、最年長受賞の黒田夏子さん、75歳。

私の母と、同い年だ。
母が受賞するなんて、想像もできないけれど。
母なら、どんな小説を書くだろう。

死んだ父のこと。就職しない息子のこと。大学に行ったり、就職したりした孫たちのこと。

フィクションなどは、思いもよらない。

●人間は年老いて、いつか死んでいく。新しい命たちと交代していく。

42歳も、75歳も、おそらくピークを過ぎている。だからニュースにもなる。
ジョン・レノンは撃たれて死んだが、どうして、みんな永遠に生きないのか。
別に死ぬのが嫌なわけでもないが。
優れた技術者、芸術家なんかは、ずっと生き続けて、優れたものをいっぱい残せばいいのに。

新しい命たちは、また一年生から学び始める。
どうしてだろう。
長く生きると、(老いることは除いても)何か、不都合があるのか。

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「謹賀新年」 おめでとう!

また新年が、やってきてしまった。

うそうそ。
それこそ総スカンを食らいそうである。

しかし、そう表現してみると、
この世の中には、そう思っている人も、いないとは言えない。
「また新年がやってきてしまった」
と、重苦しく初日の出を見上げるのだ。

もしかすると、そこからかもしれない。
池上彰さん、「そこからですか?」
かもしれない。

それが社会を考える大事な視点の一つ。

それにしても、年の暮れころの暗いイメージ、
あのせかせかした夜のイメージから、
ただ正月を迎えただけで、この明るさはなんだ?

まさに、「新年」。
この暦の力には、本当に恐れ入る。

去年の暮れに、BUDDYのGさんなどと話していた。

「良い年を」という。
尻切れトンボだ。
続きが略されている。
ふつうは、「良い年をお迎えください」ということだろうが、
わたしやGさんなどは、「良い年をとりたいですね」ということになる。


    「その先へ」

いま、
と言った瞬間、過去になる、今。
ときが流れている

過ぎた日の、そのシコリを
心のどこかに、覆い隠してしまわないで
いつまでも、その場所だけけに
未練の鎖を繋がないで

だって
ときが流れている

いま、
と言った瞬間、過去になる今に、
じっと焦点を合わせたままでは
命は澱んでしまうだろう

命の面(オモテ)を高く上げて
今の、その先に
その先に視線を運べば

この次の朝日が
ボクらの瞳に宿る輝きとなって
この重たいボクらの時代を
きっと、未来へ後押ししてくれるんだ

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