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やっぱり腹が立つ‥‥‥

人間に完璧な人はいない。

言ってみれば、誰もが障害者である。

障害者を障害者として区別し、自分と境界線を引くとき、

その欺瞞に我慢がならない。

かつて、

「障害者ということに気を使って、あの人は言わなかったんですよ」

というようなことを言った人がいる。

思い出すにつけ、腹が立つ。

「あの人」はもちろん、

そう言った人も、「あの人」に賛同しているのは明白だ。

このことだけは、やっぱり言っておきたい。

自分と障害者を区別しようとする、その傲慢が腹立たしいと。

最近好きな詩は、やはり谷川俊太郎

「成人の日に」。

おやすみ。

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コメント

障害者
なんて差別的な言葉でしょ(笑)
笑っちゃいますよね 
おっしゃる通り障害を持っていない大人なんているんでしょうか? 
と、私が言ってもダメですが(爆) 
それに対して
「ハンディキャップ」という言葉は何となくしっくりします。
正常な(?笑)大人から見れば子供もお年寄りもハンディキャップを持っている訳でしょ?
日本語には訳せないんですよ、きっと。
日本は「個性的」な人を容認できない社会ですよね?
何か欠けている所があっても他の何かが秀でて居る素晴らしい「個性的」な人はたくさんいるのにね♪

投稿: ROKU | 2011年9月26日 (月) 16時56分

ROKUさん、コメント、ありがとう。

なるほどね。ハンディーキャップドね。
あと、アネイブル(できない人)などという言葉もありますね。英語のほうがやさしくて、分かりやすいかな。

放送禁止用語ですが、めくらとかつんぼとかびっことかきちがいとか、
それがいろいろ新しい言葉に代わって行こうとも、問題は、その言葉を使う人の心根だと思います。

「どうです?わたしは、かわいそうな人に気を使ってあげたんですよ?おそれいりなさい。」
という心。そういう人はたくさんいるかも。


こんなとげとげしいブログに、コメントくれる人がいるとは思いませんでした。(笑)
ありがとうございました(^^)

投稿: そりた | 2011年9月27日 (火) 23時34分

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