« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月

やっぱり腹が立つ‥‥‥

人間に完璧な人はいない。

言ってみれば、誰もが障害者である。

障害者を障害者として区別し、自分と境界線を引くとき、

その欺瞞に我慢がならない。

かつて、

「障害者ということに気を使って、あの人は言わなかったんですよ」

というようなことを言った人がいる。

思い出すにつけ、腹が立つ。

「あの人」はもちろん、

そう言った人も、「あの人」に賛同しているのは明白だ。

このことだけは、やっぱり言っておきたい。

自分と障害者を区別しようとする、その傲慢が腹立たしいと。

最近好きな詩は、やはり谷川俊太郎

「成人の日に」。

おやすみ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

愛し方の問題

だいたい、日記を公開するのって、どんなだろう(笑)

ひとむかし前では、ありえない。

公開される日記では、自分だけの日記とは、おのずと内容は違ってくるに違いない。

当たり前のことだけど、読まれても、差しさわりのないことしか書かないだろう。

ネットの孤独感が、「つながり」を求めている。

さて、人のためになるということが一番大事、という言葉がある。

時代は、そのときそのときに、流行りの言葉を持っていて、こんな感じが最近のトレンド。

だけど、AC(公共広告機構?)も言うように、親切とおせっかいは微妙だ。

さらに、いかにも、自己満足のために、親切にするという態度も、いただけない。

そこは、やっぱり、バランス。

ときに「生粋のエゴ」があったりするほうが、気持ちいいときがある。

最近は、日本だけなのかもしれないが、自分を制御するという無理が、たたっているような閉塞感を感じる。

もちろん、人に役立ちたい。だけど、バランス。純粋に自分だけのためにも時間を使いたい。それは、他人のエゴをも認めるということではあるまいか。

さて、今月18日は、第82回アコナイトであった。でも、先月の記録もまだだ。

先月8月20日(土)は、わたぼーさんのビートルズナイト@カフェパスでもあった。

P8200665 ソリタリョウ、トップバッター。何を歌ったっけ。★Black Bird ★Dig a Pony あと忘れた(汗)最近、忘れっぽいのである。

わたぼーさんの解説で、Black Bird が、黒人の応援歌であったことを知って、とても感激した。それだけで、この日、そこへ行った価値があった。

次のビートルズナイトは、9月24日(土)らしい。行きたいと思っている。

ビートルズは、すばらしい。

P8200667 P8200670 この日は、わたぼーさん率いる2つのビートルズバンド、ビートレスと、ビートフルズが出たと思うが、たいへん申し訳ないことながら、ぼくには、まだこの二つが、区別つかない(汗)

でも、ビートルズをやり続ける彼らの気持ちは、とてもよく分かるつもりである。

それほど、ビートルズの楽曲は、魅力的な力を持っているということだ。

  P8200673_2 これは詩音さんのバンド。SONG REMAINS かな?うろ覚えでごめん。

YouTubeなんかにもいっぱい出してる。

熱心である。

そんなことで、先月のアコナイトまで、追いつけなかった。

記録すべきはどんどんたまっていく一方である。

記憶はどんどんあいまいになる一方だから、がんばりたい(汗)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「自立」と「孤独」

まあ、嫌いなやつとは付き合いたくない、ということと、自分を磨くために独りになる、ということは違いますな(笑)

武田鉄也の「スタートライン」は、人のぬくもりを、とてもいとおしく思いながら、一人を選んでいくという、厳しい歌だ。

それに対して、人付き合いがうんざりで、一人になりたい、というのは違う。

しかし、いずれにしても、べたべたの期待感や、依存心が悪循環を生む、ということは共通している。

さて、長野の栂池(つがいけ)高原は、前から行きたいと思っていた。8月の14日、15日、初めていくことができた。

自然が癒してくれる、という感情は、若いころはあまりなかった。ぼくらは年をとり、また土に返りつつある途上。だから、自然が恋しいのかもしれない、と思ったりする。

P81405738月14日。お盆の最中ではあったが、長野の白馬へ向かう。栂池高原ハイキングの前泊のため。途中、とてもきれいなラベンダーが咲いているので、見ていくことにしたら、「いわさきちひろ美術館」だった。

そのほか、現代彫刻家の萩原碌山(ろくさん)の美術館にも寄った。碌山の「デスペア」という作品が心に残った。「デスペア」とは「絶望」の意味。悲しみに伏せる女性の像である。

P8150641 栂池高原は、なかなか混雑していた。あまりゆっくりする時間はなかったが、川岸でお弁当を食べたりして、楽しかった。小さな図鑑なども用意していったのだが、覚えている花の名前はほとんどない(笑)

P8150656 15日。これは帰り道、安曇野のカフェ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »