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生きるとは戦いだ

就職を迎える甥に「生きるとは戦いだ」と言ったら、彼は「もう戦ってるよ」と言った(笑)。

松原淳子というノンフィクション作家はぼくより一回り年上であるが、年取ってから人間関係に非常に悩まされたと書いている。年を取ったからと言って、悩みから解放されたり、誰もが悟りを開いて楽になるわけでもない。そのことを確認しただけでも安心する。

さらに、松原淳子さんは「禅」の考え方により、考え方の根本的な転換を図ったと言う。ぼくも鈴木大拙あたりを読んでみようかともくろんでいる。

NHKドラマ「坂の上の雲」で、兄が弟に教えること。弟が読んでいた新聞を破り捨てて、「まだ自分の意見もできていないうちに、人の意見を聞くな。」

この教えにとても共感したので、友人に話すと「お兄さんのいうことは聞いてもいいのか。」と言うので笑ってしまった。

「禅」ではこう言うらしい。「生きているからこそ、悩むこともできる。」

さらに鈴木大拙の「禅」は、「自主性の確立」らしい。

ぼくもそんな歌を書いたことがあるなあ、などと思ったりする。

書きっぱなしである。

少し自分の歌詞も味わいながら、覚えていこうと思う。見ないで歌った方がかっこいいし。

そう、かっこよい歌い方というのも少し研究したい。もちろん、「ソリタリョウらしい」かっこよさで。

こう考えていると、やりたいことはたくさんある。

まだ安住は早い。

今日は少し落ち着いてきた。でも、まだ朝は鬱的に支配されるが。

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コメント

私にとっての生きるとは・・・

10才代は妄想・裏付けの無い自信>あれも欲しい・これもしたい・あのように成りたいと妄想o(*^▽^*)o

20才代は葛藤・現実への怒り>あれも足りない・これも出来ない・あのように成れないと葛藤\(*`∧´)/

30才代は認識・己の足りなさに愕然>自分がどれだけの事しかできないのかを知らされ受け入れ認識w(゚o゚)w

40才代は尊重・素直に他を認める>己には取るに足りない価値しかないと受け入れて初めて自己以外の存在と価値を認め受け入れ尊重(o^-^o)

今年からの50才代は感謝>今があれもこれも足りないと嘆くより今はあれも有るこれも有ると感謝し、誰かにそばに居てもらえる事を声をかけて頂ける事を気にかけて頂ける事に感謝するm(_ _)m

ですので妄想し葛藤し認識し尊重してきて今の私にとっての生きるは感謝する事です。

でもそう言いながら毎日10代や20代や30代に戻ってはもがいています(^-^;

投稿: | 2010年1月15日 (金) 10時21分

>司さん

階段を上るように、成長する人生、すばらしいですね。

ぼくはそのように人生を振り返ることはできません。

ただ、今何をやるべきか、何がやりたいか、ということがひとつの鍵になる気はするのです。

先人の声を参考にしつつも、自分の処方箋を探します。

コメント、ありがとうございました。

投稿: そりた | 2010年1月15日 (金) 19時18分

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