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2010年1月

アコナイト御礼

第62回?アコナイトが終わった。

「ロウガンズ」と「ちはるアコースティックバンド」という初出演組みも含め、その夜も刺激的な一夜だった。

アコナイトとは毎月第3日曜日の夜、甲府市国玉のカフェ・パストリアスで行なわれるアコースティックなライブ・イベント。

ぼくはこれに長く出させていただいている。マスター、あっちゃん、ぺこ屋さん、お世話になっています。

最近、停滞気味な自分を感じ、少しずつでも、何かステージに進歩があればいいと思っている。

もっと「味」が出せたらいいな。技術じゃ、うまい人はいっぱいいるけど。

心機一転、ステージングを考えていきたいと思う、今日この頃である。

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竜馬の気持ち?

竜馬の言葉として(ホントかうそかは知らんが)ぼくが聞いたもので、とても興味があるのが、

「たとえどぶの中で死のうとも、前のめりに死にたい」

というものだ。

もちろん、竜馬はぼくにはとても足元にも及ばないが、「前のめり」は、憂鬱駆除のヒントかもしれない。

手塚治虫先生は、死ぬまで「描きたいものが描ききれない」と時間と戦っておられた。

これも「前のめり」。

ぼくも、あれこれ思いを巡らせてみると、やりたいことがたくさんあったことに気づく。

やりたいことが尽きるが早いか、死ぬが早いか。

これも「前のめり」の仲間に入れて頂戴(笑)。

龍馬の気持ちが少し分かった‥‥といったら、不遜か(笑)。

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生きるとは戦いだ

就職を迎える甥に「生きるとは戦いだ」と言ったら、彼は「もう戦ってるよ」と言った(笑)。

松原淳子というノンフィクション作家はぼくより一回り年上であるが、年取ってから人間関係に非常に悩まされたと書いている。年を取ったからと言って、悩みから解放されたり、誰もが悟りを開いて楽になるわけでもない。そのことを確認しただけでも安心する。

さらに、松原淳子さんは「禅」の考え方により、考え方の根本的な転換を図ったと言う。ぼくも鈴木大拙あたりを読んでみようかともくろんでいる。

NHKドラマ「坂の上の雲」で、兄が弟に教えること。弟が読んでいた新聞を破り捨てて、「まだ自分の意見もできていないうちに、人の意見を聞くな。」

この教えにとても共感したので、友人に話すと「お兄さんのいうことは聞いてもいいのか。」と言うので笑ってしまった。

「禅」ではこう言うらしい。「生きているからこそ、悩むこともできる。」

さらに鈴木大拙の「禅」は、「自主性の確立」らしい。

ぼくもそんな歌を書いたことがあるなあ、などと思ったりする。

書きっぱなしである。

少し自分の歌詞も味わいながら、覚えていこうと思う。見ないで歌った方がかっこいいし。

そう、かっこよい歌い方というのも少し研究したい。もちろん、「ソリタリョウらしい」かっこよさで。

こう考えていると、やりたいことはたくさんある。

まだ安住は早い。

今日は少し落ち着いてきた。でも、まだ朝は鬱的に支配されるが。

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心の鍵

まあ、なんだかんだえらそうなことを言っても、心が平安であることが第一だ。

その心の平安はどうして得られるかと言えば、ほんのちょっとした心のありようにある。

憎しみ、怒り、嫉妬、

そんな基本的なことに、相変わらず左右されている。

「あたまじゃわかっているんだが   みつを」

そう、そんなものに左右されるな、と言葉で言うのは簡単だ。

たどり着くことなど無い。

いつも前を向いていないと、すぐ時の波に押し戻される。

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なぜ歌を作るか

「なぜ歌うか」といえば、いろいろ揺れはあるのだが、

「なぜ歌を作るか」と言われれば、問題ははっきりしている。

それは、私の証である。生きることである。

もちろん、歌だけにとどまらなくても良いが、

絵も描きたいし、詩も書きたいが、

歌を作る喜びは大きい。

そしてそれを「なぜ歌うか」につなげるならば、

作った歌を歌ってあげるのは自分だけだからである。

日々変わり行く「心の歌」を、リアルタイムに歌い継ぐことは至難である。

とりあえず、「歌を作る」、

そこにブレが無ければよしとしよう。

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謹賀新年

今年の年賀状より

    「らしく」

らしく

    いちばんあるべき姿

男らしく、女らしく

    それが何かと説明しなくても

社会人らしく

    固定観念としてではなく

人間らしく

    ほんとうの人間をきっと分かっている

自分らしく

    いちばん納得できる自分というもの

らしく、らしく、らしく

    空へ、すうっと抜けていく感じ

    お気に入りの服をまとったように

    無理せず、片意地張らず

    真実のそのありよう

二十一世紀の日本人らしく

ジュンの夫らしく

ソリタリョウらしく

2010年の新年らしく

     2010年 元旦

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